最大水深23.7m 平均水深10.5m 水温22.6℃
本州初ダイビングを無事串本で終えた後は、いよいよ・・・
初・日本海ダイビング!!!
・・・でも、本当の所は、台風20号接近のため日本海へ逃げたという訳ですが。
でもでも今年はエチゼンクラゲの大量発生している年。
年々増えてはいるということですが、こんな絶好のチャンスはありません。
初めて飛び込んだショップは「ダイバーズ ハマトミ」。
平日だったので、貸切状態で潜ることができました!
今回、日帰り越前ダイビングに同行したのは、新しい職場で出会った数少ない名古屋ダイバーのH野さんです。
H野さんとは初めてのダイビング。ちょっとどきどきです。
さて、1本目のポイントは軍艦岩。
ビーチポイントです。
なぜなら、またもや私のせいか?強い風が吹いて、ボートがでなかったからです。
でも、このポイントならビーチでもエチゼンクラゲに会えるかもしれないという希望をもとに、エントリーへ。
しかし、あの「バリの悪夢」(知らない方はバリ島ダイビングログ参照)を彷彿とさせるような、荒波・・・・。
不安がよぎりましたが、全てMY器材だったこと、アルミでなくてスチールタンクだったこと、いつもより1kgウェイトを増やしたことなどが幸いして、なんとかスムーズにエントリーすることができました。やれやれ。
潜ってすぐの海中。
やはり日本海はセピア系ですね・・・。
海草が生い茂る。
その海草の間を縫って、アミメハギの幼魚がいました。
サササーッと行ってしまうので、カメラで必死で追うのですが、気が付いたら海草と区別がつかなくなりました。
岩場の下でホバリングしていたイソカサゴ。
面白いくらい、中層でじっと動かなかったです。
ガイドさんによると、太平洋側の普通のカサゴはこのようなホバリングはあまり見かけないそうです。日本海ならでは?
しばらく海草の草原を進んでいくと、海中に大きな軍艦岩がそびえています。
ガイドさんが指差すその先には・・・
・・・・んんんっ?
なんか黒いの出てるよ?
これは・・・まさか、
コケギンポ〜〜〜!!
かわいい!
しかも、黒いの初めて見たよ〜。
でも中層の壁だから、めちゃめちゃ撮りにくい・・・。
そして、さらにさらに・・・
ニシキハゼ!
尾がブルーでとても綺麗です。
ハゼ本によると、九州以南にはいない種らしい。
顔アップ。
コケギンポとニシキハゼですっかり興奮していた私。
そして、軍艦岩周辺の浅瀬から一気に水深が深くなり、外洋が開けたそこに・・・・
・・・・!!!!
出た〜〜〜〜!!
エチゼンクラゲ〜〜〜!!!
悠然と泳ぐその姿に唖然。
どれくらい大きいかって?
そう、
これくらいです。
(写っているのはH野さん。果敢にもクラゲの頭をつつこうとしてます!)
エチゼンクラゲ2連発。
なぜ下を向いているか?
それは、クラゲが海底に向かっているからです。
急浮上したと思ったら、一気に下降したり・・・
結構エチゼンクラゲは見た目よりも速く泳いでいました。
追いつくのに必死なくらい。
まるで「あんたらに付き合ってる暇ないのよ!」というかのように。
気が付いたら、外洋へと消えていきました。
帰りの浅瀬で見たかわいいやつ。
チャガラというそうです。名前もかわいい。
ラストはこれ。なんだと思います?
クラゲの死骸なんですよ。
力尽きたクラゲが魚たちに食べられて、こんな姿になってしまうのです。
越前2本目に続く・・・応援のひと押しぜひぜひお願いします→



エチゼンクラゲ・・・あそこまで大きいとかえって警戒心が薄れてしまうというか、ついクラゲの頭をつついてみたくなる気持ちもちょっとわかるかも!? ぽわぽわしてて手触りもよさそうだし。
そういえば、エチゼンクラゲってハギの格好のエサなんだそうですね。ハギの子供たちがクラゲに群がって必死に食べている写真が新聞に載ってました。最後の写真は、その残骸か・・・!?
チャガラかわいいですよね〜。最初見たときは「○○ハゼ」とかいう、たいそうな名前がついているのかと思ったものですが、あっさりと「チャガラ」・・・(笑) 田辺のビーチでもわりとよく見れるらしいです。
いつも書き込みありがとうございます!
さわり心地は、「寒天」のようでした。
プルプル・・・
今回の写真にも、何匹かまとわりつくハギたちが写っていると思います。
生きてる間から食べられちゃう。
ちょっと残酷ですね。
チャガラ、初めて見ました。
オレンジ色の小さな魚の集団がいて、その1枚です。これもMyお気に入りに追加しました。
田辺も行って見たいポイントです。