★月別ダイビングログ
★場所別ダイビングログ
       ☆☆☆記事中の写真をクリックすると、大きい画像が見れます☆☆☆

2005年12月06日

No.141 崎本部2日目 ゴリラチョップ

in09:54→out11:20 86分
最大水深8.8m 平均水深6.2m 水温23.7度

更新遅れました。2日目のログです。
やはり波が高く(昨日より若干低くなったくらい)、今回も崎本部へ。
ビーチエントリーです。

移動中にインストラクターO井氏に、「何が見たいですか?」と聞かれ、
「う・・・ん、昨日ガーデンイールばっちり撮れたから、ゼブラアナゴが見たい!」と
リクエスト。


いざ、エントリー。
昨日ほどのうねりはなく、楽に水面移動できました。


051206_01.jpg
いつも見る人口の漁礁。
自然光で撮ってみました。

・・・・なんでかと言うと、何も撮るものがなかったから。

そうダイブコンピューターを見るとすでに潜水時間30分。
しかし、期待の生物ゼロ。

リクエストしたゼブラアナゴがいる辺りをじーーーっと二人で見つめていても、何も見えない・・・・。
珍しいハゼがいるかも・・・という場所にも、波がさらってしまったせいか、ハゼの姿はなし・・・。


ぼーっと中世浮力をとったまま浮かんでいる(ようにしか見えない)O井氏。
いや、きっと何かいないか考えてくれているんだよねっ。
それにしても・・・



何か出てきてくれ〜〜〜!!



そういうわけで、がんばって岩陰などを観察してみました。


051206_02.jpg
キンセンハゼ??と思ってみたけど、スダレヤライイシモチ。
新兵器(LEDライト)のおかげでしっかりと光ってます。けっこうキレイな縞模様です。


051206_05.jpg

そうしたら、すぐそばに隠れるようにいたんですよね、キンセンハゼ。
まるで擬態でもしてるみたいに。
・・・でも、コイツはうまく撮れないまま岩陰へ・・・。
チクショウ。



051206_03.jpg
アカククリの幼魚。
ものすごく縦長で薄っぺらい不思議な形をした魚です。
大きくなると、まったく違う色の成魚になります。


051206_04.jpg
海草のように、ゆらゆら・・・・


それにしても、もう12月なんだしウミウシいないかな〜?
と、一生懸命ウミウシがいそうな藻の茂った岩場を観察していたら、不思議なヤツに出会いました。


051206_06.jpg
ものすごく、細長いヤツ。
オビイシヨウジです。

昨日はヒバシヨウジにも会うし、細長系は私の興味の外だったのですが・・・・。



051206_07.jpg
よ〜く見ると、かわいい顔です。


051206_08.jpg
よ〜く見ると、変な顔です。



051206_09.jpg
昨日に続いて、カサゴの幼魚。
これはハナミノカサゴです。
ちと、ピンボケです。



051206_10.jpg
やっと、O井氏発見のハゼ。
ヨリメハゼではないかと。
とにかく小さくて、半透明なので、ピントを合わせる前に逃走・・・。


さあ、もうここで潜水時間が70分を超えました。
そろそろ帰らなくては・・・。

でも、最後にO井氏がゼブラアナゴのポイントを眺めていると・・・・。





煤i゚∇゚;)!!!





051206_11.jpg
いました!! ゼブラアナゴ!!!



051206_12.jpg
さらに拡大すると、こんな感じ。
後ろ向いてます(残念ながら)。
確かに名の通り、黒の縞模様が入ってます。




さあ、ここからが本番。
いかに上手に引っ込まないように近づけるか・・・!



近づいては、停止。相手がまた穴から出てきたら、また前進。


この死闘は10分以上続きました。


しかし、どうにもマクロレンズ(INON330)のピントが合わない。


051206_13.jpg051206_14.jpg051206_15.jpg

終了・・・_| ̄|○

もうちょっと粘りたかった気もしましたが、なんせ70分は過ぎてますし、もうカメラを持つ手もつりそうに痛いし、あえなく断念しました。

潜った最初に出会えていれば・・・。
レンズなしで撮ってみるとかすれば、もう少しましな写真が撮れたかもしれませんが。
そこまで頭が回りませんでした(脳に栄養が回っていなかったし)。


俄然、このアナゴ系に執着が湧いてきた私。

次はもっとレアなニシキアナゴに挑戦したい・・・!!
夢は膨らみます(おかしな方向に)。

最後に寒い中90分近くお付き合いしてくださったO井さん、どうもありがとうございました!

「シーガーデン オキナワ」ぜひぜひみなさんもご利用くださいね!!
(最後に宣伝)

最後まで見てくださったみなさんありがとうございます。応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
posted by saba at 22:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 沖縄本島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

No.140 崎本部1日目 ゴリラチョップ

in10:03→out11:17 74分
最大水深11.2m 平均水深7.7m 24.0度


記念すべき(やや中途半端か?)140本目はやはり沖縄!


今回お世話になったのは、「シーガーデン」さま。
・・・今回相当お世話になっちゃいました♪
本当にありがとうございました!!

今回もインストラクターO井氏に「しっかり宣伝お願いします!」との伝達を受けていますので、しっかり宣伝しますよ〜。

「シーガーデン オキナワ」URLは下記の通り↓↓
http://www.seagardenga.com/

沖縄本島・水納島・瀬底島そして伊江島を潜りたいなら、ここしかない!
施設が綺麗! 船も豪華(トイレ付いてます)! 親切丁寧インストラクター(本当です)!

・・・こんなもんで、どうでしょう?

ちなみにダイビング雑誌「月刊ダイバー」12月号(現在1月号発売中なので、バックナンバーになってしまいますが)に「シーガーデン」のオーナーさんのすばらしい写真がオールカラーで見開き2ページに渡って紹介してあります。
ぜひぜひ見てください。そして、ぜひご利用してください。
きっと後悔はしないはず・・・!!

・・・こんな感じで、どうでしょう。


さて、そろそろ本題へいきたいのですが、もう少しだけ前置きを。
(カメラに興味のない方はスパッと飛ばしてください)


かねてから外部フラッシュ(D2000とか)を購入するかどうか延々悩んでいましたが・・・。
ウルトラズームの最大の弱点、AF(オートフォーカス)の弱さを克服するには、やはりフラッシュよりも、ターゲットライトではないか!と悩んで・・・。

結局買ったのが、この2つ。
051205_19.jpg051205_20.jpg
ターゲットライト(写真左)とアーム(写真右。ハウジングの上の黒いヤツです。写真では違うライトが取り付けてあります)です。
購入費用、全部合わせて1万円を少し切るくらい。
D2000とそのアームを購入することに比べたら、ずっと安いです。
このライト、LEDライトと言いまして強力な白色光なのですが、当てっぱなしにしていても写真に写りこみがない、すぐれものです!

今回、この新兵器を使いこなせるのか!


**********やっと本題はいります↓*********

はい、記憶にある方なら、12月5日。
全国的に本格的な寒波が押し寄せた日です。
沖縄も例外にもれず、強力な風が吹き荒れていました。しかも北西風。
外海はなんと波5mという悪天候。

・・・と、いうわけで選択肢はなく、ポイントは崎本部。
船が出るはずもなく、ビーチエントリーです。

ドライスーツでうねる波へとエントリー。
・・・まあ、バリ島の悪夢に比べたら、まだましだったかな(比べる所がまずい)!


051205_01.jpg
サビウツボです。ちょっと紫がかってキレイ?
伊江島でまぼろしのヒメウツボを見たということが、まだ私の頭にあったので思わず撮ってしまいました。


051205_02.jpg
キリンミノカサゴ。
ちょっと小さめです。一生懸命岩穴に身を隠そうと必死。
違いの決め手は水かきのようにヒレがつながっていることです。


051205_03.jpg051205_04.jpg
普通のダテハゼです。
ここで尻尾が黄色かったりしたら、すごい種になるのだけれど・・・。
左の写真、実は真っ暗だったのですが、画像処理のおかげでなんとか。


051205_05.jpg
オトメハゼ。
この写真も実は真っ暗。
ここでやっと露出設定がマイナスになっていることに気が付く(バカ)。
でも、顔の斑点はしっかり光っているんです。


051205_06.jpg051205_07.jpg
気を取り直して、ガーデンイール2連発。
和名チンアナゴ。
アナゴというだけあって、異様にひょろ長いヤツです。
本来ならあのムーミ○に出てくるニョ○ニョロみたいに、砂地からヒョロヒョロ飛び出しているのですが、私の殺気のせいで引っ込んでます。

コイツが本当に撮りづらい!
マクロレンズでピントが合う地点まで近づくと、大抵引っ込まれます。

それが「絶対綺麗に撮ってやる!!」と、私の心に熱〜い火を付けてしまいました(頭おかしい系ダイバーの典型症状その1)。
この闘志は2日目にも続きます・・・・。





ガーデンイールに対する熱がやっと冷めたころに、イントラO井氏に呼ばれ、「めずらいハゼ」と指差されました。

051205_08.jpg
クロイトハゼの一種だそうです。
線は黒じゃなくて、黄色2本でした。






さて、今回潜った中でのもっともラブリーな被写体の登場です!!

実は私、沖縄であれだけ潜っていながら、一度もお目にかかったことがなかったんです。

それは・・・







051205_09.jpg
ミナミハコフグちゃんです〜〜!!!

正確には幼魚。むっちゃ小さいです。

051205_10.jpg
超ラブリーな後ろ姿。


051205_11.jpg
ミナミハコフグちゃんはその姿だけでなく、しぐさも超キュート!
岩に付いている海草?藻か何かを一生懸命つついて食べているんです。

その口をよ〜〜く見てみると・・・・




051205_12.jpg
黄色いはずの口が、藻で白くなってるんですぅ〜〜!!

この写真を拡大してみて初めてこの事実に気が付いて、もう、あまりのラブリーさに気が変になりそうでした(頭おかしい系ダイバーの典型症状その2)。



さてさて12月のダイビングの目的の一つに、この時期ぼちぼち現れだすだろう、ウミウシを見つけること・・・・だったのですが、これがなかなか見つからず。


051205_13.jpg
やっと見つけたキイロイボウミウシ。
頭かくしています。


051205_14.jpg051205_15.jpg
アオギハゼ2連発〜。
ぜひともクリックして拡大していただきたいのですが、この時やっと今回の新兵器の威力が・・・!
ターゲットライトのおかげで、らくにピント合わせができました♪
いつもの写真よりも体色がより一層光ってみえます。
(残念なことに、ヒレばかりにピントがあって、目に合わなかったのですが・・・。)


051205_16.jpg
O井氏が発見して必死に私に見せてくれたヒバシヨウジ。
本当はこの系は尾っぽが丸くてラブリーなのですが・・・。
ちょうど縦になって写らず。すばしっこすぎます。


このとき、すでに潜水タイムは70分を超えました。
O井氏に「まっすぐ帰りましょう」と言われ、エキジット直前に・・・・。


見たくないものを見てしまった・・・・。





051205_17.jpg
ちょっと大きくなってしまったミナミハコフグの幼魚。
なんて、かわいくないのでしょうっ!!
目つきも悪い。

こうして、大切なものを一つずつ失って、大人に成長していってしまうのね。







ここらあたりで、カメラのバッテリーがわずかに・・・。


そういうときに限って・・・・


051205_18.jpg
ムラサキウミコチョウ!!
(紫のウミウシです)

なんか、岩の間に埋まってる・・・
「もっと近づいて撮りたい」と、思っていたら・・・・。


yoron0511_30.jpg
はい、バッテリー切れ _| ̄|○ガクッ



なんと潜水時間74分。
久々のバッテリー切れでした(与論のバッテリー切れは入れ替えミスだったので)。

体力の限界と、波の限界もあり、本日はこの1本で終了〜となりました。


2日目に続きます。応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
posted by saba at 15:21| Comment(4) | TrackBack(1) | 沖縄本島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。