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2005年11月13日

No.138 与論1本目 電報口 

in09:04→out09:47 43分
最大水深20.1m 平均水深13.0m 26.2℃


与論島ツアー最終日。
本日の沖縄行きのフェリーが午後2時に到着するので、それまでに2本潜っちゃいます!

で、今日は完全に南風〜〜
というわけで、北のポイント「電報口」へ。


実は、ここは・・・







沈船ポイントにつぐ・・・・







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カメポイントです!!!



あっちを向いてもカメ、こっちを向いてもカメカメカメ・・・・


yoron0511_31.jpg
パッと撮っただけでも、5匹写っています。
まさにカメ天国。




カメを間近に見て、みんな大興奮。



・・・だからと言って、

yoron0511_32.jpg
こういうことは、しちゃいけませんよ〜。
(*注* 拡大映像はありません。念のため)



yoron0511_34.jpg
おまけに、カメに次ぐ大物発見!!

わかります? 分からない方はクリックして拡大して、じっっっと見つめてください。

大きなコブシメです。
全長1mはあったかと思われます。
もっとフラッシュが当たるくらい、寄りたかった・・・・。

今回、1回もマクロレンズの出番なし・・・・2本目に続きます。応援のひと押しお願いします→banner_03.gif

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No.139 与論2本目 海底宮殿

in10:41→out11:23 42分
最大水深25.2m 平均水深14.5m 26.1℃

いよいよ与論ラストダイブ!!
南風は吹き止まず、今回も北のポイント「海底宮殿」



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ここは名前の通り、砂地に宮殿の柱が・・・!!







・・・しかし、与那国のあれではありません。
近代に沈めた人工物です。

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よく見ると、サンゴがびっちりです。
つい数年前はもっときれいだったそうです。
数年放置しただけで、自然の猛威が・・・。
でも、この方がより自然に溶け込んで良い感じと私は思いますが。


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柱の向こうに、宮殿発見。

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宮殿の天井にはハート型の穴が開いてます。
(写真左が上から見た天井、右は水底から見た様子です)



砂地に漂う海藻と混じって「テンス」の幼魚がいましたが、あっという間に引っ込み撮影断念。

「他に生き物いないかな〜」と、根のあたりをキョロキョロしていた時・・・




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いた〜〜〜!!!ウミウシ発見!!!!

なんとウミウシとその卵のセット!!

何度か卵を発見していますが、こんな風に本体と一緒に見たのは初!!

思わず、そばにいたKちゃんのフィンをぐいぐい引っ張って、お絵かきボードに「キスジカンテンウミウシと卵」と書いて、みんなを呼んでもらいました。


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この時期に結構大きく成長しているキスジカンテン。
(逆に小さいキスジを見たことがないかも・・・)


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と、いうことはキスジカンテンの卵はこのような黄色ということみたいです。


次は卵を産んでいる姿を撮ってみたいな・・・・



ウミウシ狂の夢は膨らみます・・・。



最後の最後にいいもの見させてもらいました。
あらためて与論に感謝〜〜〜



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最後に撮ったマクロ生物。
ガラスハゼ。
どうにもうまくピント合わず。
もう少し、ゆっくりと撮影時間がほしいかも・・・・。
だって、誰もいない時に限って見つけてしまうから。



最後に与論のすばらしい珊瑚礁2点。
yoron0511_44.jpgyoron0511_45.jpg

観光客が以前より減っているという厳しい現実と、そのおかげでよみがえっていく珊瑚礁・・・。
ちょっと矛盾してますが、改めて奄美の海の綺麗さに感動しました。

いつまでもこの自然が保たれるよう願っています。


以上、与論島ツアーでした。
とっっっても楽しいツアーとなりました!!

与論ダイビングセンターのT下さん、I下さん、そしてシーモンキーズのKちゃん、みんな、ありがとうございました!!


また来年も行きたいかも〜〜応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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2005年11月12日

No.135 与論1本目 宇勝

in09:26→out10:01 41分
最大水深37.4m 平均水深17.6m 26.1℃


1日目は驚くほどの太陽に恵まれたのに、2日目は朝から曇天。
日差しがないだけで、これほど寒く感じるとは・・・。

「この風向きだと午後からは北のポイントは潜れないかも。」
とI下さん(オーナーT下さんは今日も店番)。

というわけで、急いで北のポイント宇勝へ行きました。
与論三大ポイントの一つで、リーフの落ち込んだところに、巨大なL字型のアーチがあって、その光景は絶景・・・!



・・・・・のはずだったのですが。



私、早朝で、どうやらまだしっかり目が覚めていなかったらしく・・・・。
今、振り返っても「また1本目から深いところ潜るな〜。」レベルの記憶しか残っておりません。
ところどころ撮影した記憶、浮上した後の記憶はしっかりとあるのですが・・・・。

どんな地形だったか覚えていません、すいません。


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深場にいたるところにいたハナゴンベ。
伊江島や本島ではけっこうレア度が高い種と思っていた(Kちゃんも見つけると必ず「撮れ」のサインを送る)のに、与論にはたくさん・・・。

ライトを当てると必ず岩場に引っ込むので、伊江島では撮影に成功した試しがありません。
しかし、数打ちゃ当たる?
渾身の一枚。



このポイント、やたらにミゾレウミウシがいました。計6匹ほど観察。
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ライティングが偶然面白くなった(要するにフラッシュがケラレただけだけど)1枚と、

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極小ミゾレ。
一生懸命よじ登る・・・よいしょ。




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浅場にいたセジロクマノミ。
トウアカについで、レア種(人気は低いが)。
思い入れがない分、ピント甘し(ごめんね)。



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与論三大ポイントの所以の一つに、このチョウチョウウオの群れの多さもあります。
カスミチョウチョウウオの乱舞にうっとり・・・・。





(*´д`*)ウットリ・・・・・。





yoron0511_46.jpg
ん??

ちょっと・・・。




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近づき過ぎだってば〜〜〜!!


どうやら三大ポイントだけあってちゃんと餌付けしてあるらしい。
餌を持ってないのにも関わらず、気が付いたらめっちゃ囲まれてました(私一人だけが)。

近づき過ぎて、ピント合わないって。


今日は3本潜っちゃうぞ〜〜応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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No.136 与論2本目 マンマ

in13:50→out14:37 47分
最大水深25.3m 平均水深14.6m 26.3℃


はい、午後からは島の南側のポイント。
しかし風向きがどうも悪いらしい。
南側の有名なポイントは波が高くてダメとのこと。

やっぱり日頃の行いが・・・・。

そういうわけで潜ったポイント・マンマ。

確かに波は穏やかなところでしたが、砂地とリーフ以外目立ったポイント・生き物には恵まれませんでした・・・。



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極太コイボウミウシ。
寒いせい? ちょっと太りすぎ。



しかし、またまたKちゃんが見つけました!
マンジュウヒトデ!


yoron0511_21.jpg
よ〜〜〜く見ると、いました! 
ヒトデヤドリエビ!!

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ヒトデの色合いによって、エビの色も変わってきます。
このエビは体の真ん中に白いスジが入っています。
(昨日のヒトデヤドリエビはコチラ



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写真がないので、海から上がった後、港で遊んだ犬でも載せときます。
名前は「タラ」。
犬なのにタラって・・・・。

3本目につづく〜〜〜応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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No.137 与論3本目 トモリ

in15:24→out16:09 45分
最大水深24.2m 平均水深13.7m 26.3℃


ガイドのI下さん曰く、「このポイントは小さい生き物が多いところです」と。

やった〜〜マクロ爆発!?

期待を胸に、いざ出発です。



yoron0511_24.jpg
マクロではないですが、いきなり遭遇したニモちゃん(カクレクマノミ)。

「やっぱりいつ見てもかわいいな〜〜」
と、数枚撮影して、ふっと周りを見渡すと・・・・。


誰もいません。



みんな、見向きもせずに先を行ってました。
あわてて合流する私。



みんな、沖縄じゃニモなんていっぱい居るかもしれないけど・・・・。



みんな、見慣れ過ぎ!!



ちゅーか、ガイドさんも無視かよ!


お客がいつも沖縄人とは限らないんだから、1回くらいクマノミ見させてよ。(私以外みんな、クマノミ無視!!!)


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次の被写体、イソギンチャクエビ。
大抵、クマノミのイソギンチャクの裏にいます。



マクロ爆発??・・・と、期待してた割には被写体となる生物いないな〜。

もうボートに戻れサインが出ていた時に・・・・・。










いたんです!!!!





私の大好きマクロ生物、上位10に入る・・・・






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イロブダイの幼魚〜〜!!


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かわいい!!
かわいすぎる!!



もうボートに戻らなきゃいけないし、焦りつつも、必死で撮りまくる。



しかし、ここで悲劇が・・・・。








yoron0511_30.jpg

ええええっっ????




・・・カメラのバッテリーが切れました _| ̄|○ガクッ




毎回1本潜る毎にバッテリーを入れ替えているのですが、どうやら切れかけのバッテリーを間違えて使ってしまったようでした。

あえなく終了・・・・。



こんど会った時こそ、ゆっくりじっくり撮りたい・・・。

また会おうねっっっ(涙)!!

2日目終了です〜〜応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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2005年11月11日

No.133 与論1本目 沈船

in13:38→out14:27 49分
最大水深39.5m 平均水深18.0m 26.4℃

奄美諸島最南端の与論島。
九州の鹿児島県に属するものの鹿児島からは遥か南。沖縄本島のすぐ北隣です。

今回はいつも伊江島でお世話になっている、「シーモンキーズ」の与論島ツアーに参加しました。
というわけで、先導はインストラクターのKちゃん他5名、私を含め計6名のツアーでした。

現地でガイドをしてくれるのは、与論ダイビングサービスさん。
いつもはオーナーのT下さんでしたが・・・・。
ショップに行ってみると、オーナー不在。
隣で経営している商店「かめや」の店番をしていました。
奥さんが福岡に行ってしまって(理由までは聞いてませんが)、その間はずっと店番だそう。


今回は代わりにI下さんにガイドをお願いしました。

I下さん「今日はどこ潜りたい?この○○ポイント行きますか?」
私「そこは何がよく見れるんですか?」
I下さん「・・・・なんだろうね。」
私「・・・・・。」

I下さんも与論生まれではありますが、大半を沖縄で過ごしたほぼウチナーンチュ。
7人中、沖縄人5名。久しぶりに沖縄率の濃〜いダイビングとなりました。





しかし、不安な気持ちをよそに、いきなり向かったのは沈船ポイント!!


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これが沈船「あまみ」です。


yoron0511_03.jpg
ダイバーと写してみましたが、この大きさわかりますかね?
・・・ちょっと分からないかも。
ワイド撮影ヘタでスイマセン。

実は全長51m。日本最大級の沈船なんです。
93年に海保(映画・海猿の船ですよ!)の船を買い取り、1千万かけて沈めたそうです。


yoron0511_02.jpg

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あまりの大きさに驚きました(写真がヘタで、わかりませんが)。
しかも、水深39m!!
宮古島でピグミーを見に行ったときと同じ水深。私の自己最深タイです。
思わず心拍数も上がっちゃいます。

yoron0511_05.jpg

魚影も多かったです。




減圧停止を出さないぎりぎりで、浮上。
浅場まで移動すると・・・・。












yoron0511_06.jpg

え? まさか・・・?











そう、いたんです。
与論と言えばの生き物。


yoron0511_07.jpg

アオウミガメです!!!!


これにも、感動!!!

沈船についで、こんな間近でカメを見たのも海中では初めて。



yoron0511_08.jpg

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ああ、カメになりたい・・・・・。





いきなり、与論名物を2つも見せられ、大感激のダイビングでした〜。


2本目に続いちゃいます。応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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No.134 与論2本目 品覇

in15:30→out16:18 48分
最大水深20.1m 平均水深13.7m 26.4℃


いきなり1本目で沈船とカメを見せられ、ガイドI下さんに「次はどこ行く?」と聞かれ・・・・。

私「大物も良かったんですけど、ハゼとかエビとか小さい系も好きです。」


するとI下さん、

「普通のはいると思うけど・・・・なんせ目が悪いからさ。小さいのは見えないんだよね〜〜。」


・・・・煤i゚∇゚|||)!!


ひょっとして、老眼ってやつですか!?


このツアー、マクロ撮影がとっても厳しいことになるとは・・・。

こうなったら、視力3.0のKちゃんに頼るしかなさそう。

後は自力か・・・・_| ̄|○(ムリ)






そういうわけで、2本目ダイビング開始です。

沈船ポイントと距離は近そうな北側のポイント・品覇。
最大水深20mだったのですが、1本目で40mまで潜ったせいで、みるみる減圧停止までの分数が減っていく・・・。
なるべくガイドさんより上の方へ潜っていました。


心配をよそに、I下さん、何かを発見してくれました。

yoron0511_10.jpg
何かの幼魚?
漂う海藻のようにヒラヒラ舞います。



yoron0511_11.jpg
後で自分で調べた結果、おそらくオビテンスモドキの幼魚かなと思います。
似ている種が多いから、難しいです。




しばらくして、Kちゃんがマンジュウヒトデを発見。
yoron03.jpg
マンジュウヒトデとは、ヒトデに空気入れをさして思いっきり膨らませたかのように、ポンポンにふくらんだヒトデです。


何を期待したかと言うと、こいつをひっくり返すと大抵、
yoron0511_12.jpg
かわいいエビちゃんがいます。
ヒトデヤドリエビと言います。
かなり小さい上に動き回るので、撮影は困難を極めます。

やっと撮れたと思ったら、Kちゃんの指が写ってるし。



あまりこれと言って、成果のなかった?品覇。
やはり1本目の感動が大きすぎ?


最後にハタタテハゼ。
小さめの幼魚でした。
意外とこれがすぐ穴に引っ込むので、マクロレンズでは撮影難しいのですよ。
yoron0511_13.jpg


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