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2005年09月24日

No.129 串本1本目 アンドの鼻

in12:09→out13:03 54分
最大水深21.5m 平均水深15.3m 水温27.0℃


台風17号が刻々と和歌山に近づいていました。
(なんだかこの間の沖縄と全く同じパターン・・・)
本当なら今日は外洋へと行く予定でしたが、海況を見て断念。

しかし、すごいポイントへ行くことができました。
それが「アンドの鼻」です。

kusimoto02.jpg
この本の表紙も「アンドの鼻」の写真です。

串本と言えば、まずこのポイントの写真が載るくらい、有名らしいのです。
しかし、このポイントは冬季限定。
本来なら今は潜れないポイントですが・・・。

なんと、この台風接近で潜れるポイントが限定されたため、急遽「アンドの鼻」が開放されたのでした。しかもこの日一日だけ。

ガイドさんには「本当に夏のアンドの鼻に潜れるのはラッキーですよ。」と。

いざ、有名ポイントへ!


しかし、波が高くてうねりを伴うせいか、海はにごにごです〜(*_*)


しかし、潜行していくと視界にいきなりクロホシイシモチの群れが・・・!
ここが、アザハタの根?


050924_01.jpg
クロホシイシモチのアップ。


050924_02.jpg
根の主、アザハタ。
大きい!


050924_03.jpg
大量のクロホシイシモチに混じって、色鮮やかな魚がいました。
フタイロハナゴイの幼魚。


050924_04.jpg
根の穴にはエビがいっぱい。
これはスザクサラサエビ。
他にも、オトヒメエビやクリアクリーナーシュリンプもいました。


050924_05.jpg
タキゲンロクダイの幼魚。
串本の名物、スリバチカイメン(ピンク色のすり鉢状の海綿)の中にいました。


050924_06.jpg
ダテハゼ。
結構いっぱい見かけましたね。



050924_07.jpg
これは初!!
ミナミラウミウシ。
ものすごい極彩色!
同じところに2匹いました。


050924_09.jpg
これもお初。
テグリの仲間で、ヤマドリ。結構かわいい顔をしてます。
周りの色と同化しています。


以上、夏のアンドの鼻でした。
透明度が最悪だったので、アザハタの根のワイド撮影は厳しいようでした。
(私はマクロレンズしか持ってないので、はなから挑戦すらしませんでしたが)
しかし濁ってはいても、マクロ生物は探せば探すほど現れるような感じ。
豊富でした。

また冬の透明度のいい時にも行って見たいですね。


それにしても貴重な経験をしました!赤鯱サービスさん、ありがとうございました!応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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No.130 串本2本目 備前

in15:04→out15:48 44分
最大水深25.2m 平均水深15.4m 27.4℃


私は昨日の午後到着だったので、行けなかったポイント「備前」をリクエスト。
なぜなら備前にはネジリンボウがいるから・・・!

昨日はネジリンボウにものすごく寄っても、穴に引っ込まなかったという情報があったので、期待を胸に出発。

沖縄ではヒレナガネジリンボウしか見たことがなかったので、初のネジリンボウに会うことができるか・・・?



しかし、


相変わらずの高波。
やはり海況が悪いためか、いつもいる場所にネジリンボウはいませんでした・・・。

かなりがっくりしていたその時、
衝撃の生物が背後にいたのです。



050924_10.jpg
これです。

なんと、串本名物スリバチカイメンの上にオオモンイザリウオが!!!

なんとモデルのように、撮ってくれと言わんばかりのポージング。
周りにいたダイバーたちが「ぅわっと」押し寄せたのは言うまでもありません。
ハゼの穴があることなんかお構いなしにみんな砂を巻き上げまくり。
あっという間に回りは視界ゼロくらいの濁り様・・・。

そのあまりの観衆のせいか、オオモンイザリは「よいしょ」と大きな体を動かして泳ぎ去っていきました。


050924_11.jpg
そんな中、ハナハゼが悠然と泳ぎ去る。
(にごにごの上に、ピンボケ・・・)
一生懸命追いかけてみたけど、あっという間に去ってしまった。
きっとこのハゼの下あたりにネジリンボウとかヤシャハゼがいるのにな・・・。


050924_12.jpg
本州のクマノミ。
一応撮っておきました。
体色は黒。お腹周りが黄色い沖縄のタイプとは違いますね。


050924_13.jpg
クマノミのそばにいたミツボシクロスズメダイ。


050924_14.jpg
イラ。
この魚、本州の大型魚にしてはカラフルな南国的配色をしています。

イラ。
名前の響きがなんとも不思議です。


イラ。

それほど深刻ではないんだけど。そこまで目障りじゃないんだけど。
ちょっと邪魔なんだよね、みたいな。
(どうでもいい)





050924_15.jpg
最後の10メートル付近で減圧中、発見したアオサハギの幼魚。
3・4センチくらい。
なかなかかわいいです。


050924_16.jpg
こちらはまたまた巨大ウミウシ。
キイロイボウミウシ。


050924_17.jpg
上がる直前にガイドさんが見つけてくれたキモガニ。
どこにいるか、見えますか?
カニがつかまっているサンゴが小指くらいの大きさ。
しかも、ものすごく流れがあったので右に左に流されながら必死で撮った1枚。

確かに白い目がちょっとキモい(そんな理由で付いた名前じゃないって)。



以上で串本1泊2日、4ダイブの旅でした。

初めて利用した串本の赤鯱ダイビングサービスさん、お世話になりました。
またぜひ利用させてもらいたいです。

それから、2日間ともバディになってもらったI渕さん、お世話になりました。また一緒にビーチ行きたいですね。



最後に。

kusimoto02.jpg
串本漁業組合?の福引で見事1等を当ててしまい、この本を無料でいただいてしまいました。
わーい。


これはまた串本に行けってことかな?応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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2005年09月23日

NO.127 串本1本目 グラスワールド

in15:26→out16:11 45分
最大水深21.0m 平均水深15.1m 27.2℃


とうとうやりました。
本州初ダイビングです!!!

名古屋のショップ経由で潜りに行くことも考えたのですが、どうしても串本へ行きたかったので、現地のショップで潜ることにしました。

しかし、23日から3連休だけあってどこも満員のショップばかり。
3件目にしてようやく予約が可能なショップにたどり着きました。
それが赤鯱ダイビングサービスでした。

さあ、ショップと一泊する宿も決まって一安心・・・と思っていたら、一緒に潜るはずだった、これまた本州初挑戦という友人が体調不良のため、キャンセルに。

・・・そいうわけで初本州の初ショップで一人潜ることに。
本当に大丈夫なのか・・・!?


ドキドキで挑戦した海写真、いよいよ始めます。

初日は串本の内湾で比較的おだやかなポイントから。


050923_01.jpg
またまた見つけちゃいました。
ウミウシの卵。
黄色いのですが、オレンジのプツプツも見えます。
もうすぐ孵化するのかな?


050923_02.jpg
そして、大きな岩肌にこれまた大きなウミウシ!!
ヒョウモンウミウシ。
本州にもいるのですね。


050923_03.jpg
ムチカラマツにはガラスハゼが。
ちょっと黄色がかって見えます。


050923_04.jpg
ゴンズイの集団、ゴンズイ玉のアップ。
そう言えば、あまり沖縄ではゴンズイに遭遇したことなかったな・・・。


そして、このポイント最大の名物・・・
それが、
050923_05.jpg
このジョー君です。
(この種はアゴアマダイですかね?)
どうです?
この見るからにアホそうな顔・・・(失礼な)。
とっても愛らしくてしょうがありません。


050923_06.jpg
しかも、もうい1匹いるんです。
黄色のジョーフィッシュ。


もう、この2匹のジョー君の周りは大渋滞。
20人くらいはいるダイバーが列をなしていました。
こんな大所帯ダイビングは久しぶりだったので、かなりあせって撮りました。


初めて潜った感想は・・・
結構、沖縄の生物と同じものがいるのだな・・・ということでした。


しかし、この串本のすごさはまだまだこれからなのでした!


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No.128 串本2本目 サービス前ビーチ

in18:16→out19:01 45分
最大水深5.6m 平均水深2.4m 27.0℃


やりました!
とうとう本州初ナイトダイビング!!

サービス前ビーチという、まさにダイビングショップの目の前のビーチがポイントなのです。
ショップの前で器材を背負って、そのまま県道をまたぐと、そこにはポイントとなるビーチが広がっています。
なんて便利なんでしょう!


しかも、そのビーチには驚くべき生物がいっぱいいました。


050923_07.jpg
その一つコケギンポ!
このギンポの大きさ、ひじょ〜〜に小さい。
ひょっこりだした頭が、人間の小指程度。


050923_08.jpg
でも、でもでもでもでも・・・
かわいい!!!

こいつは、ショップの人いわく「5代目のセンター長」だそうです。



050923_09.jpg
そして、こいつがセンター長の脇にいる「サイド長」。


050923_10.jpg
センター長より、りりしい顔立ち。
サイド長はまだ1代目だそうです。

コケギンポ2匹をさんざん撮って、名残おしくもその場を離れます。


050923_11.jpg
と、そこにはハコフグ。

ちょっと大きくなってしまったミナミハコフグだそう。
もう少し小さかった頃に会いたかったな・・・。


050923_12.jpg
お次はシマウミスズメ。
なんとも奇妙な形をしたハコフグです。
沖縄では見られない種?

一生懸命追いかけました。

050923_13.jpg
真正面。

050923_14.jpg
後ろ姿。
・・・しつこい?

追い回して、ごめんね〜。


050923_15.jpg
ふわふわのイソギンチャク?ソフトコーラル?の上にお魚がのってました。
ニジギンポです。
もっとじっくり撮っていたかったのですが、気がついたらガイドとはぐれそうだったので、2枚だけ撮った1枚。
フラッシュがあたりませんでした。残念。


050923_16.jpg
大きなアメフラシ(30センチはありそう)が2匹交接してました。
・・・お取り込み中、失礼しました。


050923_17.jpg
キタマクラの幼魚。
このフグも本州で初めて見ました。


050923_18.jpg
おそらくフサカサゴ。見事に岩と同化しています。
こんなカサゴ類が数多くいました。


以上、他にも撮れなかったのですが、アオリイカのペアを見つけたり、ライトを消して夜光虫が光るのを眺めたり・・・
本当に充実のダイビングでした。
すごすぎる串本!!


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2005年09月10日

No.125 伊江島1本目 漁礁東

in07:39→out08:19 40分
最大水深22.4m 平均水深16.9m 水温28.1℃


この日は台風が最接近。
船が出なくなる前に、早めに早朝からダイビングすることになりました。

ポイントは三角山についで多い漁礁・・・。


050910_01.jpg
漁礁東には砂地にぽっかりと根があって、そこにホワイトソックスがいます。
ちょっとレアなエビです。
本当に白いソックスを履いているみたいでしょ?


050910_02.jpg
根の脇に必ずいるアカホシカクレエビ。


050910_03.jpg
同じく、イソギンチャクエビ。


050910_04.jpg
サンゴの根には、多くの魚が集まります。


050910_05.jpg
そんな時、何もない砂地になにやらうごめく物体が・・・・。


050910_06.jpg
テンスの幼魚でした。
けっこう顔かわいいです。
一生懸命、漂う海藻のフリをしているところがとてもキュート。


台風の影響で波が刻々と高くなっていく・・・2本目に続く。応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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No.126 伊江島2本目 三角山

in10:01→out10:49 48分
最大水深22.8m 平均水深15.3m 水温28.1度


はい、通算12回目の三角山です。
ここならガイドなしで潜れる気がしてきました。

でも、いいんです。三角山好きだから。飽きないし。


いつものように、ガイドのKちゃんが先頭になってハゼポイントへ潜行していったのですが・・・。
まだ潜行してすぐ、Kちゃんが海底を見て何かを発見した様子。
「何?」と聞くと、
カニのハサミのポーズ。

え?
でも、Kちゃんの指差す海底は、まだ自分たちのいる中層地点から10メートル以上は下なんですけど(最大水深22メートルだし)!


050910_07.jpg
潜行していくと、確かにイソギンチャクの上にいました。
コホシカニダマシ。

Kちゃん、恐るべし視力・・・(実は3.0とか!?)


昨日はヤシャハゼ1本に絞ったので、今回はネジリンボウ(ヒレナガネジリンボウ)を狙ってみました。
ヤシャハゼは自分で見つけられたけど、ネジリンボウは全くわからず。
ここでも、Kちゃんの視力が役に立ちました。

050910_08.jpg

050910_09.jpg
ヤシャに比べて、ネジリンボウは警戒心が少ない?
結構寄れます。
がんばって、がんばって、ゆっくりと近づいて・・・。
そろそろマクロレンズでもピントが合いそう!
静かにマクロレンズを装着していざ、接写!!






050910_10.jpg
残念!
あとわずかでピントが合いませんでした。


050910_11.jpg
ネジリンボウの後は、恒例の「パンダいじめ」。
やはりねばっても、1枚くらいしかピント合いませんね・・・。


050910_12.jpg
パンダダルマと同じ三角山に生息中のサラサゴンベ。
体が小さかったので、まだ幼魚のようです。


エキジットすると、もうすでに大波。
風向きも東から南へ変わり始めていました。
何度も波しぶきを受けながら、必死で港へ帰還。


これで、9月の沖縄ダイビング終了となりました。
やはり9月だけあって、台風を避けようというのが間違い?
でも、今年は比較的少なかったのに・・・私がダイビングするタイミングを狙っているかのようにやって来る台風。

今度こそはベタ凪で、東の地形ポイントへ行ってみたいな・・・と思うsabaでした。
(最初の強がりはどこへいった?)


050910_13.jpg
おまけの伊江島の最高峰・タッチューからの眺め。
あいにくの曇天です。

沖縄ツアー終了!次こそは快適ダイビングだ!応援のひと押しお願いします→banner_03.gif
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2005年09月09日

No.122 伊江島1本目 西崎Wアーチ

in10:35→out11:17 42分
最大水深27.4m 平均水深17.1m 水温28.2℃


5月ぶり(というほど間隔あいてない?)の伊江島です。
今度こそは伊江島の地形を楽しんで・・・と、思ったら台風15号発生。
しかも東風。
そういうわけで、またもや南と西方面です。

過去、伊江島のどこで潜っているか計算してみました。
今年までで通産42本。
☆東のポイント     
クレバス・・・・・・・・2本
釣り場・・・・・・・・・・2本
カナン崎アーチ・・・2本
オホバNo.2・・・・・・2本
オーロラ・・・・・・・・2本
☆北のポイント
湧出・・・・・・・・・・・1本
☆西のポイント
西崎シューベー・・2本
西崎Wアーチ・・・・2本
西崎漁港前・・・・・・1本
☆南のポイント 
漁礁・・・・・・・・・・・・7本
三角山・・・・・・・・・12本
Uポイント・・・・・・・・2本
ケイソン・・・・・・・・・2本
ウップグチ・・・・・・・1本

圧倒的に南の漁礁と三角山が群を抜いてます・・・。
三角山12本って。
別に望んでそうなったわけでなく、そこしか行けないからしょうがないのだけれど。




そろそろ海写真始めましょう。

050909_01.jpg
色彩が綺麗なハナゴンベ。
ドロップオフの途中にいるものだから、ようやく撮れたとおもったら、肝心の顔が隠れました・・・。


050909_02.jpg
岩場の下に、何やら小さいものがウネウネと泳いでいます。

お! ・・・これは!!!


050909_03.jpg
イロブダイの幼魚〜〜!!!
宮古で初めて出会って以来のイロブダイ。
それにしても、ラブリーすぎる。
みんなが行ってしまった後もしつこく撮りまくって、これが渾身の1枚です。


結構深場を潜っていたので、そろそろ減圧停止が出てしまうので上がろうかな・・・と、思ったところで、インストラクターのKちゃんに呼ばれる。そこにはマンジュウヒトデが。
050909_04.jpg
ひっくり返すと、小さいエビ。
Kちゃんボードに「ウミウシカクレエビ」。・・・違うよ。ヒトデヤドリエビだってば。
ピントが合いにくい上に動くので、非常に撮り辛い被写体ですね。


050909_05.jpg
最後の最後に5メートルラインの岩場に小さなウミウシ発見!
サキシマミノウミウシ。8mmってところでしょうか。


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No.123 伊江島2本目 西崎シューベー

in12:57→out14:01 64分
最大水深20.4m 平均水深8.9m 水温28.2℃


1本目の西崎はドロップオフでしたが、このポイントは岩場・砂地の繰り返す場所です。


050909_06.jpg
時期的に少ないことはわかっているけど、どうしてもウミウシ探しをしてしまう私。
これは、ヒラムシ。・・・残念。


050909_07.jpg
砂地から、他の根に移動中に発見したこれ。
一見、漂う海藻に見えますが・・・・。


050909_08.jpg
れっきとした魚。
カミソリウオです。
ちなみにこの時、奥のカミソリウオのみを撮っていましたが、手前の黒いのも同じカミソリウオだったそうです。気づかなかった・・・。
つがいでいる場合が多いそうです。仲がよろしいようで。


050909_09.jpg
カミソリウオ以外は特に注目の生き物はいなかったのですが・・・。
これは、フグの幼魚?


050909_10.jpg
ただのコイボウミウシですが、あまりに丸々と太っていたので、可笑しくてつい撮ってみました。



050909_11.jpg
サンカクハゼ?
背びれが写っていますが、どうにも識別が難しい(というか、めんどくさい?)。
綺麗だから、よく撮るくせに違いがわかりません・・・。


050909_12.jpg
イシガキカエルウオ君。
ベストショット?


それにしても、内臓フラッシュあたらなすぎ。応援のひと押しお願いします→banner_03.gif


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No.124 伊江島3本目 三角山

in16:10→out17:06 56分
最大水深22.4m 平均水深15.0m 水温28.7℃

はい、通産11本目の三角山。
でもこれだけ潜るということは、見るものもちゃんとある場所だからです。
・・・言い訳じゃないけど。

まず三角山のお決まりのコースでは、深場に行って海底にへばりつきながら、ヤシャハゼとネジリンボウを探します。


050909_13.jpg
2匹のヤシャ。
下のヤシャハゼのヒレの向こう側に共生エビが写っているのがわかりますか?


ヤシャハゼ連続スリーショット。

050909_14.jpg
050909_15.jpg050909_16.jpg
右下の写真には、ヤシャハゼと一緒に何かハゼいますね。


名残惜しいのですが、減圧停止がでないうちにハゼ穴を去ります。

050909_17.jpg
三角山に戻る途中にであったハナビラクマノミ。
イソギンチャクの色が綺麗です。


050909_18.jpg
そして、三角山の名物と言ったらこのパンダダルマハゼです。
ハナヤサイサンゴの奥に隠れているパンダ君。
なかなかシャイで表には出てきてくれません。

いつもサンゴを抱え込むようにしてライトを当てながら撮ること10数分。時には20分近く格闘します。
それでやっと1枚ピントが合うかな・・・というくらい難易度の高い被写体です。
いつも、私はこの撮影を「パンダいじめ」と呼んでいます。



050909_19.jpg
おまけの1枚。
伊江島の夕暮れ。
この日は台風の影響か、とても不思議な色に空が染まりました。



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2005年09月08日

No.120 1本目 ゴリラチョップ(沖縄本島先本部)

in10:02 out11:00 68分
最大水深8.9m 平均水深6.3m 水温28.0℃


久々の沖縄本部のダイビング!(5月は伊江島オンリーでしたので)
ショップは「シーガーデン」さんでお世話になりました。

今回はなんと!!


050908_17.jpg

憧れの外部フラッシュ「D-2000」をレンタルしちゃいました〜。
今までカメラの内臓フラッシュではいまいち光が届かなかったので、これでばっちり撮れるはず〜!!
他にも沖縄では珍しくドライスーツレンタルなどもある「シーガーデン」。
とってもお勧めショップです!

(宣伝しておきましたよ、O井さん!!)


さて、外部フラッシュの威力は発揮できたのか・・・・!



050908_01.jpg
今回、旅のお供のN川さんがエントリー直後、発見したイガグリウミウシ。
あわてて撮影準備。
フラッシュの電源ON、カメラの電源ON、撮影モード確認、マクロレンズ装着・・・・
もう全員エントリーした後で私の撮影待ち状態。
あせって2枚だけ撮ったうちの1枚。
・・・あれ、フラッシュ光った?

050908_02.jpg
何もない砂地を根に向かって移動中。
インストラクターのO井さんが何かを発見。
指示棒を砂に突き刺すと、コイツが出てきました。
ソデカラッパというカニの仲間?

・・・だから、フラッシュは??


050908_03.jpg
出ました!!
本日のスペシャル、オオモンイザリウオ!
なんと体色がピンク。とってもプリチーです!

050908_04.jpg
プリチーな、そのつぶらな瞳・・・かわいい。


それにしてもフラッシュが全然生物に当たっていない。
もともと浅場で明るかったせいもありますが、それにしても・・・。
カメラを自分に向けてシャッターを切ると、ちゃんと光っているので故障でもない。
やはりフラッシュが適切な角度に設置できていないから?
何度も角度を調整しながら、撮影しました。

・・・そして、

050908_05.jpg
これです。
サンゴの根の下にいたキンセンハゼ。
暗がりだったにもかかわらず、ばっちりフラッシュが当たりました。
やった〜〜!!


しかし、フラッシュが成功したのは結局この1枚だけでした。


050908_06.jpg
砂地に手をついたら、いきなり砂が移動。
カレイかな・・・
2匹くらい見かけました。


050908_07.jpg
サンゴの周りをウニョロウニョロと泳ぐハシナガウバウオ。


050908_08.jpg
エキジットする直前に、ボート下に巨大なウミウシが・・・!!
タテヒダイボウミウシ。
実に15センチくらいはありそうでした。


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No.121 2本目 ケーブル(水納島)

in12:15 out13:06 51分
最大水深18.2m 平均水深13.3m 水温27.7℃

2本目は水納島へ行きました。
さあ今度こそフラッシュがんばろう!


050908_09.jpg
サンカクハゼの一種。
(ヒレがよく写っていないので、識別困難・・・)
どう? フラッシュ威力発揮?


しかし、やっぱりフラッシュがまともに当たったのは、この1枚のみ。
後は・・・


050908_10.jpg
見事にサンゴの一部と化しているオニダルマオコゼ。
だから、よく確認しないと知らないうちに触ってしまうのですね。
危険危険。


050908_11.jpg
2本目のメイン、イソギンチャクエビ。


050908_12.jpg
なんだか、やたら大きくて、お腹のでているエビでした。
卵を持ってる?


050908_13.jpg
モンハナシャコ。
(全くフラッシュ届かず・・・画像補正でなんとか)


050908_14.jpg
最後にソライロイボウミウシ。
1本目のタテヒダイボとよく似ているけど、違うのよ〜。


以上、外部フラッシュの効果があったようなほとんどなかったような・・・
難しいですね。
これはきっと外部フラッシュの角度がいけないのでしょう。
マクロレンズによって被写体への距離が変わるので、その都度、角度調整が必要になります。
きっと慣れなんでしょうね。
この角度をマスターすれば、きっといい写真が撮れるはず!

外部フラッシュ、購入するかどうかはまた考えよう・・・。
高いし・・・。


050908_15.jpg
おまけ。
潜り終えた本部の夕日はすばらしく綺麗でした。



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